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保険の代理店

 うちに保険の代理店になってもらうべく保険会社2社(A社とB社)の方が何度か来所されています。

 

 税理士事務所の業務の一部として有用な保険の提案をするのも大切なことだと思います。

 

 今日はB社の方が集客に役立ちそうな本(著者C氏)を持って来所されました。

 最初は熱心で良さそうな人だと思っていたのですが電話での喋り方が何と名乗っているのか聞き取れないような雑な喋り方(敢えて言えば「あざーす」「さーせん」的な感じかな)をしたりするし、先日招待していただいて参加したセミナーが、結局何が言いたかったのかわからない参考になることが全くないような内容(講師のC氏はものすごい人らしいのですが自分の苦労&実績の自慢を披露するだけの場)だったので、B社さんは申し訳ないけどもうA社の代理店になろうと思っていました。だから本も持ってきてくれなくて良いと電話しようとも思ったのですがなんとなく言い出しにくく来てから話そうと思っていました。

 来所してから、「私がなぜ他の業界から税理士になったのか」「税理士はこれからは税理士の本業だけでは生き残れないと思いますがどのような強みを持ってますか」「集客方法はどんなことをされていますか」「一般の人が税理士に頼むのは節税対策を期待していると思いますがどんな対策を提案しますか」「良い企業とはどんな企業とお考えですか」「例えば利益が三千万あったらどうしますか」などなど次々と質問をして私の知識やノウハウを目一杯聞いて、何の有益な提案も情報提供もなく(本がそのつもりだったのかな)帰って行かれました。

 その他営業活動について非現実的なことを勧めてきたり・・・

 

 このような情報だけ抜き取っていくような人にどう対処していけばよいのか考える必要がある、という課題が明確になった日でした。

 どなたか良いアドバイスをしていただけないでしょうか・・・