今日はお彼岸ですね。
個人的に春の彼岸は少し特別な日な感じがしています。
それはそうと今日トイレットペーパーのちぎ方についてすこし議論ぽい会話になりました。
自分はトイレットペーパーは紙が出た状態でちぎる(ミシン目があればそこで切れるようにし、なければ手でちぎる)ようにしています。次に使うときに使いやすいようにするためです。これがベストであるという自信もありました。
ところが手でちぎると残った方は手で触っているから汚いと言われました。
ネットでも垂らした状態だと見栄えが悪いし汚い(0点)とあり、ペーパーホルダーからはみ出さないように切れているのがよい(100点)なんかと分かりやすく絵で解説してあったり、そのほかの記事でも同様のことが書いてあるのが見つかりました。
このペーパーホルダーで切る100点の切り方は、なぜベストではないのか?0点の切り方の方がベターなのか、よく考えたらだれでもわかると思っていたのですがそうでもないようですね。この説明を長々とするのって疲れるのでそれぞれのやり方を受け入れて我慢するのがベストなのかな・・・そんなことはないよね。
100点の切り方をすると、次に使うときにロール本体を触らなければ使えません。
それって紙に触ったら汚いっていう人、どうなん?触ったところは自分で使うからええねん、だって?少なくとも(通常)1周以上使わなければいけないけどちゃんとその辺も意識してるの?端っこがくっついていてなかなか使えなかったら触りまくりやん!サイドも触ることにならない!?そんなに手が汚いっていうならあえて言うけど回すときにホルダーのの裏に手で触った紙が擦れてそこが汚染されるのでは?
手でちぎっている場合残っている方のつまんだ部分が汚いというならその部分だけちぎって捨てればいいだけのはずです。垂らすのがみっともない?これは反論の必要性があまりない気がします。
なんか今日は愚痴っぽい、楽しく読めない文章になってしまった気がします。なんでもリフレーミング出来るように練習しなければダメかな。